本当はスザクとリヴァルの予定だったけど潤潤と杉さまが青春ラジメニアゲストにいらしゃったのでそっちに変更。
今週はいろいろあって感想遅れた・・・!もうラストなんで早めの更新がんばろう。
とりあえず今回の個人的ツボポイントから。
・あの玉城くんがゼロに同意。
玉城意外と好きです。騎士団の中では藤堂さんと扇さんの次に好きだったりします。今までの反発から好意的に変わったのが自然でよかったな。夢も玉城らしいといっちゃ玉城らしい。端から見たらこの夢も「夢物語」なんだけどね。
・学園祭
ホントこの学園はどこまでおもしろいんだか。笑 同じ私立でもうちの高校とはえらい違う大規模なお祭りでちょっとうらやましい。模擬店を夢見て果たせなかった(学校で禁止されてた)天城にはこのシーンはうらやましいことだらけ。
・扇・ヴィレッタ
個人的一押しカップルw もうこのまま行っちゃえよ!なんて思ってしまうんですが・・・。この二人の選択が最終的にどうなるのか見所だな。
・セシルさん
もぐら叩きといい、なにかと敵意を感じられますよ、セシルさんw でもミレイへの発言なんか聞いてると案外気に入ってるんじゃないの?と勘繰ってしまう天城なんですが。
・ラクシャータ「小娘が」
一言だけなのに何このインパクト。この発言で一気に反ユフィ勢力をファンにしたんじゃないの?なんともまあ素敵な方だw
とりあえず細かいところはこんなもんで。で、今回の最大の見せ場であるユフィの行政特区日本宣言について。
ユフィが浅はかだなと思うのは原案ではなく、発表するまでの期間と行動があまりにも早すぎるところ。本当は
スザクに言いの行くだけの用がその場の勢いで公的発言をしてしまう年齢ならではの短絡さ。もっともスザクが意見を聞いてそこで止めて更なる良案を捻り出すほど頭がさえてるとは思わんがw コーネリアが溺愛してるのにも関わらずお飾りにしてるがわかるような気がした。
で、気になるのがシュナイゼル。まあ、彼はあの案に対して「いいアイディアだね。」としか言ってないし、まさかユフィがその翌日に公にするとは計算してなかっただろうな。だから帰還して疲れ果ててるコーネリアを案じて詳しく話さなかっただろうし。いちおう「話をした」って匂わせてるからね。
あの場面から見てシュナとコーネのタッグがありえそうな予感。思わず天城は「皇帝シュネイゼル・皇后コーネリア」を浮かべてしまった・・・。なにこの最強ペア。
ユフィが生きようが死のうがたぶんこの流れになるんだろうな。で一気に全容が暴かれたりなんて。
なんかコーネリアが一番可哀想な気がしてきた・・・。シュナイゼルとユフィの板ばさみで何気にこの人も中間管理職のにおいがしてくるし。日本のトップのはずなんだけどねぇ~。
とりあえず今はゼロがどのようにこれを切り抜けるか楽しみ。もしかしたらユフィ死亡とかそんな簡単にいかない気もするし。
コーネリアは最後まで生きて欲しい、というかオレンジが冗談なくシェルブリットしてきそうな予感(笑。これで生身で戦いだしたら神連発しそう、いやするぞ天城はww
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