「あたしがヴァンを守るんだから!」
ウェンディの決意とヴァンとの絆がちょっとだけ深まる、そんな4話でした。これが起点になってウェンディがめっさ強くなり始めるんだね。女って強いわぁ~。
今回は今までの3話と違ってちょっとトーンを落とした感じですがウェンディとヴァンの仲の深まりとか、後に続く伏線がしっかり書かれてるのが印象的ですな。ネタばれになるけどあとのウェンディが倒れたときの対比にもなってるわけだし。
やっぱポイントはヴァンが始めて「ウェンディ」って呼んだ事。続く「おやすみ」って台詞でウェンディのことちょっとは考えるようになったってことかな。最初は町に帰れって言ってたヴァンのちょっとした変わり様が見れてなかなか深いものが感じられますw
さぁ、来週はいよいよあの御方、レイ・ラングレンの登場ですよ!お待たせしました、櫻井ファンの皆様(笑)。ヴァンの対となるもうひとりの復讐者の登場です!これはもう必見だね。
アディオス・アミーゴォォ!!
スマン、あまりの感動に興奮した・・・。
やっと今日見れました、ガンソードv 待望のエルドラ5の登場です!
痛快娯楽復讐劇アニメ 「ガン×ソード」<パソコンテレビGyaO>
若い頃は勇者とうたわれた老人たち。今ではその面影もなく若者に疎まれる存在に・・。なんかこれって現代社会につながる気がするんですが気のせい?今回はそんな老人たちが集うピンク・アミーゴにヴァン一行(正確にはウェンディ)がヘルプミー!と(正確にはヒー)駆け込んでくる。
ヴァン初っ端からたおれてるぅ・・・?!しかもウェンディにひっぱられてるって普通逆だろ!!まあヴァンはこうなんですいつも。考えたらこの頃からもうウェンディはたくましいレディの一片が伺えますよ。
で救助後はお約束の食事。今回は辛かったのね、何入れたらそんな味覚が大逆転するものができるんだよ。
で、老人たちに昔の武勇伝をいやいや聞かされ、挙句の果てには飲めない酒(テキーラ一瓶)つっこまれて・・。今回も災難続きのヴァンさん。あんた美女よりそっちのほうが似合うよ、マジで。
今回の敵役は岩田さんでしたね。根暗な感じが良かった・・。相変わらず悲痛なシャウトがうまいよ。独特のヘタレ感がでてるしw
そしておまたせあれ?これってスーパーロボットだったのぉぅ?!と驚いた人もおるでしょう、我らがヒーローエルドラ5登場!!でもダサっ!スパロボがなんでこんな古いねん、と思ったら今は故人となったユキコの祖母チズルの欠番のためのパワー不足・・!そんな、おじいちゃぁぁぁぁん!!
ここの歌はホント感動した(泣。すっごく切ないのが話の展開でアップテンポになったりしてちゃんと考えてるところがグッド。なにより歌ってるユキコの口がセクシーw
今回ヴァンは活躍してない様で実は活躍してましたw 火事場の力任せとはよく言ったもんだ。最初全然助ける気なかったのにぃ・・・ハ、こやつもツンデレ?!
レビュー見てると「~に似てる」とかそういうのが多くてびっくり。個人的にそれらの作品は見たことがないのでなんとも言えんがでもそれって1クール終わってからも言えるのかしらぁ~?
で、個人的に一番賛同したのがヴァン=銀さん意見。改めて考えるとこの二人って共通点ありまくりだね。意味ありの過去、無気力、廃人ぶり、味覚の偏りとか。あと一番芯である「掟」=「魂」を貫き通してるところがホント特に。ルックスがまるっきり逆なので全然気づかなかったけどホントよく似てる。自分、同時期に見てたのに全然気づかなかったよ・・・。だからレイじゃなくてヴァンなんだなぁ・・・。
お次はちょっと遅いシリアスがやってきますね。こういう心理描写部分も外さないのがガンソード。楽しみw
こんばんは~コタツで寝てたらこんな時間になってしまいました。天城です。
教習所の授業行こうかな、と思ったけど日本史の期限が一日延びてたこともあり火曜日に行けばいいや、と銀魂を最優先。きっかり六時には目ぇ覚ましたんだけどあとがもたなかった・・・ハハ。
さて星海坊主が出てきた銀魂ですが今回なんかスタッフもキャストもいい人使って一部のファンにはたまらない回になっておりまする。
なんで禿の声が速水奨やねん。
なんで杉野さん銀さん描いてんねん。
とか。
このアニメ界の大ベテランが関わってるなんて銀魂って恵まれすぎ・・。
絵が?って人が多かったでしょうが銀さんの特徴(死んだ魚のような目)をちゃんと描けてる杉野さんはさすがだな、と天城は思いました。あの人の絵、今となっては手塚作品かNHKじゃないと見れませんよ笑。彼のブラックジャックは素敵だった・・・ww
話的には真撰組がでばってたので個人的にツボってましたw 土方かわかっこいい・・・。今回久々に銀八先生見れたよぉ~。何気に内容とリンクしてるし~。本編が時間的に少ないなぁ~って感じてたけどおまけが豊富だったので許す。なにより土方がガクラン着てマジ泣きしてたのが萌えvv
明日から某電気屋がオープンするということで偵察に行ってきますw DS買えたら買いたい。今猛烈に銀土ゲームがしたい。でも抽選とかあるから人多いだろうな・・。
ギアスの感想ですが今回は2話一緒にアップします。天城のただの怠慢です。言い訳はいつかしますのでそれまで待たなくていいよ(ん?
大人の女の魅力が出せない・・・。CLAMPよりキムタカの絵に慣れるほうが先かも。
後悔はさせない!見て損なしの面白さ!!→痛快娯楽復讐劇ガン×ソード〈パソコンテレビGyaO〉
第一話は2月4日まで配信。見逃すべからず
「・・・すみません。」
今回も「トイレに途中いける」ぶりは変わらず。2話目からは今後おなじみのヴァンの名(迷)台詞が早速聞けて満足。
大人のお色気担当カルメン99が登場。ホントこの人がキムタカキャラのエロの筆頭だな、と当時は勘違いしたものだ(笑)純粋なお色気キャラだけど「デキる女」というより「かわいい」ほうが板についてる。そんなカルメン99w大好きです。
で、ゲストキャラのヒゲ。ヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲ・・・。いじめではありません。見ればわかるけど、あのヒゲってどんな仕組みになってるんだ?奴らの野望なんかよりも奴の生体のほうが気になるよ。
「気にくわねぇ。」
そう言ってヒゲのヨロイを分断するヴァン。これが「許せない」じゃないのがヴァンらしいよな。他のキャラもそうだけど理由問われた時絶対主観的好みで否定するんだよね。
「誰がどうとかじゃなくて、自分がそう思ったから。」
変に客観的な台詞じゃないから共感するし、そんな奴らだからこそ好きになれる。
「個人の好みでどうこう言うのはどうよ?」って意見もあるけど別にド派手な戦争してるわけじゃないし(後々すごいことになるけどw)あくまで「復讐」っていう自らの問題なわけだし、彼らの周りの小さな世界で起こってることだから。こういう世界観だからこそ使える台詞だと思う。クサくないしね。
ようは俺らの問題につべこべ言うんじゃねぇ。大きなお世話だ、ってこと。その筆頭がヴァンであることに間違いなくて、同じ「復讐者」のレイと違うのはここの部分が強いということ。割り切れてないレイと割り切ってるヴァン。
だから天城はヴァン派なのだな~と確信w 事実この台詞から早くもヴァン派に位置を決めたし。そういう意味でも印象的な第2話です。
次回はエルドラ5だぁぁぁ!!燃えるぜ!(この話見てるとホントGGGの演出やってたんだなぁってしみじみ思う。)
昨日大文字山へ行きました~。足が笑うという初体験をした天城ですが一日たった今日にさして影響なく無事教習所行ってきました。でも揉むと筋肉の痛みがあるんですけど・・・。時間差攻撃か!おんどりゃあ!!
さてさて今日からGyaOで配信されました「ガン×ソード」♪第一話ってアニメイトTVの無料視聴で見たきりだったので彼此一年ぶりです。あのときは「谷口悟朗」なんて名前も知らなかったと思うと感慨深いです。「GGG」でキムタカを知っていた+アニメイトで放映して「ロボットもの」と知ったから見たのがきっかけです。こういういい作品に巡り合えるからこそアニメはやめられないw
二回目だけど見ての感想。
・あいかわらずのクォリティ。ちなみにあのままのクォリティで進みます。すばらしすぎ
・ヴァンがかっこいい・・・!?(いや、それは元々だけどこのときはヒーロー的なっていうかね・・・。)
全編通してあのテンションでいくから安心してみれるのよねぇ~。あとウェンディの発言には改めて爆笑w あのやりとりからのっぺり嵌ったんだな・・。ウェンディってあんな子供だったのね(しみじみ)
来週はカルメンさんだww あんな早かったのね。もう一話あとって思ってたけど。とりあえずまた日曜の楽しみが出来たわ~。
未見の人も再見の人も見るべし、見るべしっ!!
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痛快娯楽復讐劇アニメ「ガン×ソード」〈パソコンテレビGyaO〉
この春から大学生ライフを満喫しております。